風邪は「ひき始めの対応」で大きく変わります
先日、以前に当店で「風邪セット」の漢方薬をご購入いただいていたお客様から、夜にLINEでご相談がありました。
「朝から体調が悪く、38.5度の発熱があります」とのこと。
詳しくお話を聞くと、最初は少し喉が痛かったものの、今は喉の痛みはそれほどなく、主な症状は
発熱・寒気・頭痛 でした。
この症状の流れから、風邪のひき始めと考え、麻黄湯ともう一つの漢方薬を組み合わせて服用していただくようお伝えしました。
すると翌朝には、熱は37.4度まで下がったとのご連絡。
さらに昼には36.4度まで下がり、発熱と寒気はかなり落ち着いたようでした。
その時点では、咳とわずかな頭痛、喉のイガイガ感が残っているとのことでしたので、麻黄湯はいったん中止。
今度は喉の症状に合わせた漢方薬を追加していただくようにお伝えしました。
漢方は、風邪のひき始めの段階でうまく使うと、回復がとても早いことがあります。
もちろん症状の見極めは大切ですが、今回のように早い段階で相談していただけると、症状の変化に合わせて漢方薬を調整することができます。
風邪をひいてから慌てて薬を探すのではなく、あらかじめ「風邪セット」を手元に置いておく。
これだけで、対応までのタイムロスを減らすことができます。
体調が悪くなってから薬局に行くのは、時間も体力も使います。
場合によっては、仕事を休んだり、家族に負担がかかったりすることもあります。
だからこそ、風邪の季節には
「早めに対応できる準備」
がとても大切です。
風邪は、こじらせてからでは回復に時間がかかります。
「少しおかしいな」
「寒気がするな」
「頭が痛いな」
という段階で対応できると、体への負担も少なく済むことがあります。
当店では、症状や体質に合わせて、風邪のひき始めに使いやすい漢方薬をご提案しています。
ご家庭に一つ、風邪セットを備えておくと安心です。
ミツワ梅垣薬局公式ライン





