帯状疱疹後の痛み、かゆみのご相談

帯状疱疹後の痛みとかゆみが、漢方で楽になったご相談例

帯状疱疹が出たあと、皮膚の症状は落ち着いてきたものの、痛みとかゆみがなかなか引かないというご相談がありました。

「ズキズキ痛む」
「かゆくてつらい」
「夜も気になってしまう」

このような状態が続くと、体だけでなく気持ちまで疲れてしまいます。

お話をうかがい、体の状態や症状の出方を確認したうえで、半夏厚朴湯と、その他の漢方薬2種類を組み合わせて服用していただきました。

服用して10分ほど経つと、

「少し楽になってきました」

とのこと。

この反応から、今回の漢方が体に合っている可能性が高いと判断し、7日分をお持ち帰りいただきました。

そして6日後。

「痛みもかゆみも、ほとんどなくなりました」

とうれしいご報告をいただきました。

帯状疱疹のあとに残る痛みやかゆみは、人によって長引くことがあります。

痛み止めや塗り薬だけではなかなか改善しない場合でも、体の状態を整えることで、回復を後押しできることがあります。

漢方は、症状名だけで選ぶものではなく、その方の体質や今の状態を見ながら選ぶことが大切です。

帯状疱疹後の痛み、かゆみ、違和感でお困りの方は、一人で我慢せず、お気軽にご相談ください。

※今回の内容は実際のご相談例をもとにしたものです。効果の感じ方には個人差があります。帯状疱疹が疑われる場合や症状が強い場合は、早めに医療機関を受診してください。